API Meetup Tokyo #1 参加レポートとAPIをいい感じに扱うためのサービスたち #apijp

7月11日(金)

●API Meetup Tokyo記念すべき第1回目!

API Meetup Tokyoというイベントに参加してきました。

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スマホとアプリの爆発的な普及をきっかけに、サービスバックエンドのWeb API化が急速に進んでいます。この動きは単なる内部実装に留まらず、企業がビジネスをAPI化してネット上に展開する、という大きな流れを生み出しています。

API Meetupは、Web APIに携わる開発・企画担当者が、APIまわりのさまざまな要素技術や適用事例を一緒に学ぶオープンな勉強会です。

http://api-meetup.doorkeeper.jp/events/12768より)

とのことで、APIを活用した開発に関わる一エンジニアという立ち位置で参加してきました。

今回は第「1」回ということで今後も続くとのこと。

最初の数回はセミナー形式、その後ハンズオンで実際に何か書いたり作ったり、参加者による(?)LT等も実施していくとのことで継続的に参加しようと思います。

ちなみに、第2回は既に日程が決まってるようです。

・8月29日(金)
・スピーカー Kiazen platform Inc 伊藤直也さん(@naoya_ito
       NHK技術研究所 中川俊夫さん

●Web APIのこれまでとこれから:山本陽平さん(リコー、@yohei

Webが生まれて20年、Web 2.0ムーブメントからも10年が経とうとしています。このセッションでは、そもそもWeb APIがなにを目指していたのか、これからWeb APIはどうなっていくのかについて、歴史や今後の展望についてお話しします。

山本 陽平 技術評論社 2010-04-08
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この本を書かれた方のお話です。

そもそもAPIはどういう歴史を経て登場したのか、というお話だったのですが…

ブラウザが世に誕生した頃からのお話がほぼついていけなかったので(上の本プログラミング始めたての年初に読んだもののよくわからずのレベル)、とりあえず、

・API、という考えに至るまでに数多くの黒歴史を乗り越えて来た
・が、APIも「確定した」考えでなく、半年後どういうやり方でやってるのかはよくわからない
・プログラムを書いて操作を任せることができるようになってく(なってる)
・プラットフォームがスケールして低コスト化し、今までできなかったことができるようになる
 ※クラウドもその一種と捉えている
・山本さんが開発しているビデオ会議システムはいけていて、@RicohVCPをフォローして最新情報をえましょう

ということがわかりました。

クラウドをAPI的に捉えるというのがなんとなく新鮮でした。

APIってそもそも、サービスの機能を外に使わせて上げるにあたり
・各機能操作の仕方
・データの渡し方
・データの受け取り方

を定義するっていうものだと思っているので、IaaSでもBaaSでも(SaaSは違う?)、上に載っけるものをそんな感じで捉えることはできるのかもですね。

●Twitter API最新事情:山本裕介さん(サムライズム、@yusuke

Twitter APIは数多くあるWeb APIの中でも歴史が長く、そして開発者の人気が高いAPIです。本セッションではTwitter APIの概要、Twitter API設計に適用されているプラクティスの説明に加えて最新の事例紹介をいたします。

旧日ソル、RedHat等の後にTwitter, Inc.にてAPIのエバンジェリスト的なお仕事をなさっていたそうです。

その後起業し、サムライズムにて開発ツール販売や、TwitterAPI運用・導入支援を。

この本の著者でもあり、TwitterAPI系の書籍の中で唯一まともな値段がついてました笑

山本 裕介 技術評論社 2011-07-15
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スライドも素晴らしく、特に注目したいなと思ったのは、

・JavaScriptが使えず、サーバサイドでの実装が必要
・User StreamよりSite Stream(ツイート取得対象員数、制限)
・APIの使いどころとしては認証、出力系(通知・告知)
・Amazonが何かやってるwwwww(Twitterで「#アマゾンポチ」できるAmazon ソーシャルカート提供開始。アカウント連携でカートに追加
・情報源
 https://dev.twitter
  ※日本語にも対応
 TwitterDevJP
  ※日本語にも対応
 The Twitter japan Developer Blog
・アイディアしだいでいかようにも!

●今後の参加スタンス

冒頭に書いた通り、継続的に参加して、行く行くは喋りたいと思います。

ネットの黎明期から携わっておられる達人から僕みたいな駆け出しまで幅広い層が参加する楽しそうな会。

大きな会って大体そういう感じになるかもですが、僕なりに還元できるようがんばります普段。

●APIの取り扱いを便利にしてくれそうなサービス・情報

・ApigeeでAPIを効率的に管理
API Meetup Tokyo主催のApigeeさんはAPIを管理するサービスを提供する会社。

こんな記事が出てました。

API管理もこれで簡単!Apigeeが凄い

後で書きますが、APIっていっぱいありますよね笑

山本さん(リコー)のお話的にももっと増えていきそう。

リファレンス兼デバッガーとして働いてくれたら便利でしょう。

Apigee API プラットフォームとは?

とか言いつつ、不勉強で「便利そう…」くらいの感覚しかないので、今後!

・Find Job! Startupさんの記事でどんなAPIがあるのかを知る

日本の全エンジニアに捧ぐ!現在公開されているAPI一覧【2013年版】

2013年7月10日の記事です。これ見て、

うわ、APIってすげ〜てか数パね〜

って思った気がします。

今年もそろそろでしょうか?

数も増え、既存分も機能追加や改善があるのでしょうね。

API毎に把握しないといけない仕様はあるでしょうが、1つ一通り理解して実装の自由度が高まった後の世界が楽しみですね!

・{API}Searchで目的のAPIを探す

http://apis.io/

検索ボックスにキーワードを入れて該当一覧を表示。

どんな機能かをWeb上で確かめることができます。

この一通りできてしまう、けどサービスが分散してる感。

ある分野が急成長しているけどもまだ規格が統一されてなくて(API自体がどうこうじゃなくて、そのドキュメントが各社バラバラとかそういう状態)、作業フローの部分部分がサービスされている状態。

もうちょっとフロー一連を扱える統合的なサービスが出てくるんでしょうね。

今回みたいなコミュニティ(≠単発の勉強会)が盛んになるのも今が参加時といったところだと思います。

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